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子どもの言葉と感性を育む!『くもんのうた200えほん』の魅力

※本ページはプロモーションが含まれています。

こんにちは!ちびたんママです🐣

赤ちゃんや小さな子どもとのおうち時間、みなさんはどんな風に過ごしていますか?

一緒に遊んだり、絵本を読んだり、お昼寝の時間を大切にしたり…楽しいけれど、毎日同じことの繰り返しだと「新しい刺激を与えてあげたいな」と思うこともありますよね。

そんなときにおすすめしたいのが、親子で一緒に楽しめる絵本『くもんのうた200えほん』です!赤ちゃんの頃から歌や言葉に触れることで、感性や語彙力を自然に育てられる素敵な一冊なんです😊

実際に、ちびたんママが使ってみた体験も交えながら、この絵本の魅力をご紹介します!


ことばの豊かな子をそだてる 『くもんの うた200えほん』の特徴・魅力

『くもんのうた200えほん』には、200曲の歌が収められています。

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日本の童謡や世界の民謡、クラシックなど、さまざまな歌を親子で楽しむことができます。

歌詞はシンプルで覚えやすく、カラフルなイラストが赤ちゃんの興味を引きます。

この絵本は、歌を通じて発語やリズム感を自然に育むことができるのが特徴。

赤ちゃんは音楽やリズムに敏感なので、歌を聴くことで言葉の力を育てることができます。

さらに、別売りのCDを使えば、歌を聴きながら絵本を楽しむこともできます。 

なぜ200曲なの?

公文の創始者である公文公(くもん とおる)は、「歌二百 読み聞かせ一万 賢い子という標語を作りました。この標語には、「幼児期には、歌を200曲覚えるくらい、読み聞かせを1万回するくらい、お子さまとのことばを通したコミュニケーションをすることが大切という考えが込められています。赤ちゃんの成長において、言葉やリズム感を育むための歌の重要性を強調しています。

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おすすめポイント

言語能力の発達をサポート

歌を通じて、赤ちゃんはたくさんの言葉やリズムに触れながら、自然に言葉の力を伸ばしていきます。

まだ言葉を理解していなくても、歌を聞くだけで言葉の音やリズムを覚えて、後で言語がスムーズに発達します。

音楽で脳を刺激

赤ちゃんは聴覚がとても発達している時期。

音楽を聴くことで脳が刺激され、メロディやリズムが右脳を活性化させます。これが記憶力や感受性、リズム感を育むのにとても効果的です。

「くもんの うた200えほん」の多彩な曲調は、赤ちゃんに心地よい音の体験を届け、感受性を育むお手伝いをします。

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親子のコミュニケーションを促進

一緒に歌って楽しむことで、親子の絆が深まり、赤ちゃんは安心感を感じながら成長します。

ママやパパの優しい声で歌うことで、赤ちゃんはリラックスして、もっと安心できます。

一緒に歌う時間は、親子のふれあいの大切なひとときで、愛情や信頼を育む最高の時間になりますね。

多様なテーマで知識が広がる

「くもんの うた200えほん」には季節や自然、文化など、さまざまなテーマの歌がたくさん詰まっています。

これを通じて、赤ちゃんは身の回りの世界に興味を持ち、好奇心がどんどん広がっていきます。歌の中で新しい発見ができるので、赤ちゃんも楽しみながら学べますよ。

集中力と自己表現の基盤を作る

歌に合わせて手を動かしたり声を出したりすることで、赤ちゃんは自然と集中力や自己表現力を育んでいきます。

楽しいリズムや動きに夢中になる時間が、成長の大切な土台を作ります。

『くもんの うた200えほん』は、遊びながら楽しく学べるので、子どもの成長をやさしくサポートしてくれる知育アイテムとしてぴったりです。

実際に使ってみた感想!子どもの反応は?

『くもんの うた200えほん』を我が家で使い始めて、毎日の親子時間がより楽しくなりました!いくつかの方法で楽しんでいるので、その中でもおすすめの使い方をご紹介しますね。

うちではこんな風に活用しています!

1日5曲、1週間で繰り返し

 毎日5曲を決めて、その週は同じ曲を繰り返し楽しんでいます。

同じ歌を何度も聞くことで、少しずつ覚えたり体で反応したりするように!

楽譜を見てミニピアノで弾き語り

絵本には楽譜が載っているので、ミニピアノを使って弾き語りもしています

弾き始めると、娘が私の前に座って鍵盤を一緒に触ったり、ピアノを弾くまねをすることも☺️

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季節や行事の歌をタイミングよく

春の歌やクリスマスソングなど、季節や行事に合わせて音楽を流しています

季節や行事に合わせた曲を聞かせることで、これから成長する中で季節感やイベントを楽しむ土台になってくれると嬉しいなと思ってます😊

手遊び歌やふれあい遊びを実践

絵本には手遊びのやり方も丁寧に書かれているので、その通りに実践。

歌いながら一緒に動くと、子どもが声を出して笑ったり、手を叩いて喜んだりしてくれます!

ママが楽しそうに歌うのもポイントです✨

子どものこんな反応がありました!

• 音楽が流れると、自分で絵本を本棚から持ってくるように

• ピアノを弾く音に興味津々で、一緒に鍵盤を触る

• 手遊びやふれあい遊びでたくさん笑顔が増えた

• 曲が流れると手を叩いたり、声を出して反応したりと歌や音楽への興味がどんどん深まった

まとめ

『くもんの うた200えほん』は、赤ちゃんや子どもの成長を音楽でサポートする素晴らしい絵本です!

この絵本の魅力を改めてまとめると…

言葉やリズムに自然に触れられる

言語力やリズム感を育むきっかけにぴったり。歌を通じて、豊かな言葉の世界を赤ちゃんに届けます。

親子のふれあい時間を充実させる

 歌いながら手遊びやふれあい遊びを楽しむことで、親子の絆を深めることができます。

日常に取り入れやすい工夫が満載

 BGMとして流したり、ミニピアノで弾いたり、季節や行事に合わせた歌を楽しんだりと、いろいろな使い方が可能です。

子どもの反応が嬉しい!

 音楽が流れると絵本を持ってくる、ピアノに興味を示す、手を叩いて笑顔を見せるなど、成長を感じる場面がたくさんあります。

「どんな歌や絵本がいいかな?」と迷っている方に、ぜひおすすめしたい一冊です。

親子で楽しい音楽時間を過ごしながら、子どもの成長を見守れるこの絵本、ぜひお試しください☺️

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  • この記事を書いた人

ちびたんママ

1歳の娘を育てるワーママ。 2022.11月にマイホームを建てる。 子育てのこと、家のことについて体験談をメインに情報発信していきます♡

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