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こんにちは!ちびたんママです🐣
娘が 2歳2ヶ月 のときに、
「そろそろひらがなに興味が出てきたらいいな〜」
「寝る前のルーティンが安定するといいな」
と思って買ってみたのが、
『頭がよくなる! はじめての寝るまえ1分おんどく』 という本。
今日は、実際に2歳の娘と毎晩続けてみて感じたことをまとめるね。
📖 この本ってどんな感じ?
この本は、寝る前に 1分で読める短い文章 がたくさん入った“幼児向けのおんどく本”。
ひらがなも大きくて見やすいし、絵もことばとリンクしていて分かりやすい。
前半は
「あ」
あ、あかいふうせん
みたいな超短い文が多くて、2歳でも入りやすい!
後半は少し長いお話や有名なお話もあって、長く使える1冊 になってるよ。
👧 うちは「あ・あかいふうせん」からスタート
買った当初は、寝る前にまず
「あ」 → あ、あかいふうせん
のページだけを読んでみてたよ。
文章がすごく短いから、こっちも気合いゼロで読めるのがありがたい…笑

寝る前に自然と目に入るようにしてるよ✨
✨ ある日突然「赤いふうせんよむの!」と言うように
少しずつページ数も増えていき、数日続けていたら、娘の方から
「あかいふうせんよむの!」
って言ってくるように。(かわいすぎる…🥺)
内容もほぼ覚えていて、
本を開く前からワクワクしてるのが分かる。
正直、ひらがなが読めているのかはまだ分からないけど、文章を覚えて言える ってだけでもすごい成長だなぁと感じてるよ。

📚 今は「あ」〜「ん」まで全部読むのがルーティン
最近は、
「あ」あ、あかいふうせん
から
「ん」ん?ぱんだどこ?
までの ひらがな1周 を読むのが寝る前の定番。
途中でやめると、
「まだよむのー!」
と言われるので、最後まで読むのがルールみたいになってる😂
気に入りすぎててかわいいけど、眠い日はちょっと大変…笑
おすすめナイトライト👇
👉 ママは「文字を指さしながら読む」ようにしてるよ
我が家では、
文字と音が自然につながるように、指さし読み を意識してみてるよ。

この本は
- 文字が大きい
- 絵がシンプルでことばと一致しやすい
というのもあって、指さししながら読むのにすごくちょうどいい。
“ひらがなを教えてる!”というより、
文字っておもしろいな〜 って感じてもらえたらOKくらいの気持ちでやってるよ。
🌿 後半は長い文章もあるから、成長しても使える
最初の方はほんとに短い文だけど、
後半は少し長い文章や、有名なお話の抜粋も入ってるの。
だから、
- 2歳:短い文章だけ読む
- 3〜4歳:少し長いページも挑戦する
- 5歳:音読にステップアップ
みたいに、成長に合わせて使い方を変えられる のも魅力。
成長しても使えるように、4〜8歳向けの本も出てるよ👇
まとめ:買ってよかった“寝る前1分の習慣づくり”の本
実際に2歳と毎晩よんでみて感じたのは、
- 無理なく続けられる
- 子どもが自分から読みたがる
- ひらがなへの興味づけにもなる
- 寝る前に気持ちが整う
- 成長しても長く使える
このあたりが本当に良かったところ。
“寝る前に1分だけ読む”という気軽さが忙しい夜でも続けられる秘訣だと思う。
買ってよかった〜!と思える1冊でした✨